SMA Sunny Portal powered by ennexOS

すべての太陽光発電システムを一元管理できる単一の専用プラットフォーム

Sunny Portal powered by ennexOS

Sunny PortalまたはSunny Portal powered by ennexOS、この二つの名前に込められた意味とは?

ennexOSは複数のアプリケーション分野にわたる エネルギーフローを制御するため、Sunny Portal powered by ennexOSからアクセスできるプラットフォームです。

当初は、SMA Data Managerと組み合わせて商用および工業用に開発されました。そして現在では、ennexOSの利点が すべての新しい太陽光発電システムで利用可能になっており、

今後は、あらゆる機能を 単一の専用プラットフォームでご活用いただけます。 

Sunny PortalはennexOSに完全に移行

SMAはこれまでの5年間、Sunny Portal powered by ennexOSプラットフォームを将来にふさわしいものにするために努力を重ねてまいりました。そしてようやく、お客様と一緒に次のステップに踏み出せます。

登録者視点の利点

  • 最新のデザインで、情報がわかりやすくまとまっている

  • すべての太陽光発電システムを単一のプラットフォームに登録して一元管理できる

  • SMAパワーコンディショナをリモートでパラメータ設定可能

  • 詳細なAC/DCデータは次世代パワーコンデショナに対応

  • 5分ごとにデータを取得できる分解能により、お使いの太陽光発電システムとご家庭の電力発電・消費情報をより細かく監視できる

  • 遅滞なく最新データを取得できる

ユーザー視点の利点

  • 最新のデザインで、情報がわかりやすくまとまっている

  • 5分ごとにデータを取得できる分解能により、お使いの太陽光発電システムとご家庭の電力発電・消費情報をより細かく監視できる

  • 遅滞なく最新データを取得できる

Sunny Portal powered by ennexOSの機能の詳細

利点と可能性

統合プロセスは2段階

第1段階として、Sunny Portal powered by ennexOSに新しい太陽光発電システムをご登録いただきます。Sunny Portal Classic用のログイン認証情報は、Sunny Portal powered by ennexOSにも有効です。

第2段階として、既存の太陽光発電システムがennexOSに統合されます*。統合前に、統合のタイミングについてお知らせするEメールをお送りします。SMA側でこの統合が正常に完了しましたら、Eメールで別途ご連絡を差し上げます。これ以降、Sunny Portal powered by ennexOSのすべての設備データにアクセスでき、単一の専用プラットフォームが持つ利点を活用してより効率的なエネルギー管理をしていただけるようになります。

*Sunny WebBoxおよびSMA Cluster Controllerが搭載されたシステムは、Sunny Portal Classicのままです。

各太陽光発電システムの全ユーザーが、元のアクセス権のまま新しい太陽光発電システムに追加されます。

統合直後から、従来のSunny Portalのシステムはリアルタイムデータアップデートを受け取ることができなくなります。統合後は、システムの耐用期間全体にわたる全発電量データと直近の過去60日分までの電力データが新しいシステムに転送され、 統合が完了した当日からこれらのデータの蓄積が始まります。

施工者またはエンドユーザーとしてSMA Energyアプリをご使用になっている場合は、Sunny Portalアカウントに追加された新しい太陽光発電設備から取得するデータが表示されます。

How to start

移行方法はこちら

Sunny Portal powered by ennexOSのご利用は今回が初めてでしたら、 こちらから詳しい情報をご覧ください。

詳細はこちら

Sunny Portal powered by ennexOS

太陽光発電システムをシンプルかつ効率よく監視する

太陽光発電システムの所有者あるいは施工者であるお客様は、時間帯や場所を問わず、Sunny Portal powered by ennexOSから重要な太陽光発電システムのデータにアクセスすることができます。また、発電量の可視化や比較、測定値の分析も可能です。つまり、ごくわずかな誤差も素早く検知して解消できる環境が整っています。
Sunny Portal powered by ennexOSは世界中で90万台以上の登録済みシステムをサポートしており、200カ国以上で40 GWを超える太陽光発電電力を監視しています。

全データを一目で把握

Sunny Portal powered by ennexOSは、次のあらゆる発電量データをシンプルかつ分析に活用しやすい形で可視化します。

  • システムステータスのライブデータ*

  • 現在のエネルギーフローに関する情報

  • すべてのシステムデバイスのステータス情報

  • 太陽光発電電力および発電量の概要表示

  • システムのセットアップに応じた追加情報

*ライブデータは、Data Manager Mが搭載された太陽光発電システムでは利用いただけません。

発電量をリアルタイムで監視

Sunny Portalは、システムタイプごとの要件を考慮したうえで、エネルギー発電量の専用ビューを作成・表示します。
ご家庭(住宅)用または商用太陽光発電システムのエネルギーフローに関する情報を細かくご覧いただけます。

簡単操作で全データをすぐに取得

  • 迅速な障害分析により時間のロスをなくし、発電量の損失を低減します。

  • 太陽光発電システムのデータを分析することで、太陽光発電システムの望ましくない挙動を特定できます。

  • 5分毎という高い分解能で、AC/DCおよびバッテリーの詳細データをより正確に取得できます。

ポートフォリオを1つのアカウントで管理

  • アカウントに登録されている全システムの概要を取得できます。

  • ポートフォリオをグループで整理し、重要なシステムに重点を置いて管理できます。

利点はほかにも…

Reporting and alarms

レポート作成とアラーム設定

  • 通信監視用のアラーム

  • 基本情報をまとめた日次・月次レポート

SMA Smart Connected

SMA Smart Connected

  • SMAによるパワーコンディショナの自動監視

  • 製品の交換サービス

  • 早期対応のための迅速な通知

Cloud API

クラウドAPI

Apps

アプリ

  • SMA 360°アプリで太陽光発電システムを容易に試運転調整

  • SMA Energyアプリで発電量を可視化

Sunny Portal powered by ennexOS

開始手順は簡単3ステップ

1. 新しいシステムを登録する

  • https://ennexos.sunnyportal.comにアクセスします

  • 既存のSunny Portalアカウントでログインします。新規ユーザーの方は、新規アカウントをご登録ください。

  • 左メニューから「設定」を選択し、「システムを作成」を選択します。

  • ウィザードの指示に従い、操作を進めます。

  • ご登録になる太陽光発電システムのタイプによっては、手順が異なる場合があります。システムの登録後、すべての同期完了まで数分かかることがあります。

2. ナビゲーション操作

Sunny Portal powered by ennexOSのナビゲーション操作には主にメニューとヘッダーナビゲーションの二箇所を使用します。メニュー (A) からは、現在のポートフォリオのレベルに応じて異なりますが、様々なビューや設定オプションにアクセスすることができます。ヘッダーのナビゲーション (B) では、ポートフォリオ、システムグループ、システム、サブシステム、デバイスといった異なるレベル間を移動できます。

3. システムのセットアップを完了させる

基本的なレポート作成とアラーム用の通知をセットアップする

  • 左メニューから「設定」に移動します。

  • お使いのシステムレベルで「通知」を選択します。

  • アカウントに複数のシステムがある場合は、ポートフォリオ全体など、より高いレベルでの通知を設定することもできます。これによって、複数システムの通知を同時に管理できます。

  • ポータルとの通信監視用の通知作成や、パワーコンディショナの比較用アラートの設定、あるいはEメールの月次レポートのスケジューリングが可能です。

監視オプションをセットアップする

  • 左メニューから「設定」にアクセスします。

  • 「システム監視」を選択します。

  • 各種監視オプションを選択します。

    • SMA Smart Connected

    • パワーコンディショナの比較

    • システム出力係数 (一部のシステムではご利用になれません)

追加ユーザーを追加する

  • 左メニューから「設定」にアクセスします。

  • 「ユーザー管理」を選択します。

  • ユーザーを追加し、アクセスレベルを選択します。新規ユーザーがまだSunny Portalに登録されていない場合は、招待メールが送信されます。

Sunny Portal powered by ennexOS

よくあるご質問

Sunny Portalの移行

Sunny Portalの移行とは何ですか?

太陽光発電システムの監視を目的に、2003年にSMAが初めて導入したSunny Portalは、徐々に当社のennexOSプラットフォームへと移行が行われています。既存システムのほとんどがSunny Portal powered by ennexOSに移行される予定です。※Sunny WebBox、SMA Cluster Controller、SMA Inverter Managerが搭載されたシステムは移行されません。


移行はいつ行われますか?

既存システムのユーザー様におかれましては、お使いのシステムがennexOSプラットフォームに移行される時点で通知をお届けいたします。次のステップの最新情報についてはこちらをご覧ください。


移行の影響を受ける国はどこですか?

すべての国が移行の影響を受けます。今後、監視はSunny Portal powered by ennexOSでのみ可能になります。


使用中のシステムをSunny PortalからSunny Portal powered by ennexOSに移行するにあたって、何かするべきことはありますか?

いいえ、お客様側でしていただくべきことはございません。移行はシステムの型式ごとに、国別に自動で行われます。お使いのシステムについては移行が行われる前にまた改めてご案内いたします。


新しいアカウントでSunny Portal powered by ennexOSに登録が必要ですか?

いいえ、必要ございません。https://sunnyportal.com および https://ennexOS.sunnyportal.com のログインデータは変わらずご使用いただけます。ただし、グラフィックと設定オプションのみは変わります。予めご了承ください。


太陽光発電システムの設定を行うポータルはどうしたらわかりますか?

Sunny Portal powered by ennexOSへの移行はいくつかのフェーズに分けて行われます。2024年初頭から世界同時に行われるわけではありません。また、Sunny Portalと通信を行うSMA製品ごとに状況は異なります。一部の場合、Sunny Portal Classicでのご登録時にennexOSにリダイレクトされることがあります。

  • SMA Data Managerが搭載されたシステムは、Sunny Portal powered by ennexOSでのみ登録されます。

  • SMAパワーコンディショナがSunny Portal powered by ennexOSと直接通信を行うシステムは、Sunny Portal powered by ennexOSでのみ登録されます。

  • Sunny Home Manager 2.0が搭載されたシステムは多くの国でSunny Portal ClassicおよびSunny Portal powered by ennexOSの両方で登録されます。

  • ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、サンマリノ、バチカン、モナコ、アンドラ、リヒテンシュタイン、マルタでは、Webconnect機能を有するパワーコンディショナなどのシステムは、Sunny Portal Classicでのみ登録できます。その他のすべての国では、システムの登録はSunny Portal powered by ennexOSでのみ行われます。


使用する太陽光発電システムの移行が済んでいるかはどうしたら分かりますか?

お客様には、移行が完了し次第、その旨がメールで届きます。


Sunny Portal powered by ennexOSの移行の影響を受けるのはどのデバイス・システムですか?

以下のポータル通信機能が搭載された既存のシステムが、国別にennexOSプラットフォームに移行されます。

  • Webconnect機能があるパワーコンディショナなどのシステム

  • Sunny Home Manager 2.0が搭載されたシステム


移行が行われないデバイス/システムはありますか?

はい、次のデバイスはennexOSプラットフォームに移行されません。

  • Sunny WebBoxが搭載されたシステム

  • SMA Cluster Controllerが搭載されたシステム

  • SMA Inverter Managerが搭載されたシステム

  • Sunny Home Manager 1.0が搭載されたシステム


移行時に、私のデータはSunny Portalから削除されますか?

いいえ、削除はされません。追加ユーザーやレポート、Smart Connectedの設定など、あらゆる設定がSunny Portal powered by ennexOSに移行されます。システムのライフサイクル全体にわたる発電量データもすべて移行されます。移行時から、直近60日の性能曲線のみがennexOSプラットフォームに移行されます。それより古い日付のデータも、短い期間ですがSunny Portal Classicでアクセス可能です。


使用するシステムに行った設定は、Sunny Portal powered by ennexOSに転送されますか?

はい、あらゆる設定が移行されます。


移行後に、SMA Energyアプリで何か変更が必要なものはありますか?

いいえ、ありません。お使いのシステムはSunny Portal powered by ennexOSに自動で表示されます。


Sunny WebBoxが搭載されたシステムはどうなりますか?

Sunny WebBoxが搭載されたシステムは、Sunny Portal powered by ennexOSに移行されません。


使用しているシステムの移行が完了したらTigoコンポーネントを使用したモジュールレイアウトが見られなくなりました。なぜですか?

TigoはもうSunny Portal powered by ennexOSでサポートされていないため、ご利用になれません。


Sunny Portal powered by ennexOS

更新履歴

2023年10月の更新

新機能

  • 天気予測および太陽光発電予測付きの負荷バランス表示

改善点

  • 「エネルギーフロー」ウィジェットの堅牢性向上

2023年8月アップデート情報

新機能:

  • ダッシュボードで発電量推移を可視化。SMA Energyアプリで確認できます

改善点

  • SMA Smart Connectの登録がより簡単に
  • バグ修正

2023年3月の更新

改善点

  • バグ修正

2023年1月更新

新機能:

  • 太陽電池モジュールグループ
    • 太陽光発電システムを複数の設置方位/傾斜で作成できるようになりました
    • システムを作成する時に太陽電池モジュールグループを指定できます。後で指定する場合は、[設定] > [システムプロパティ] > [太陽電池モジュール]とメニューを操作します。
    • システム出力係数を精密に計算するため、日射量やモジュールの温度、外気温などの計測センサーをモジュールグループに個別に割り当てられます。

改善点

  • 仮想負荷
    • 仮想負荷を作成する際のユーザーガイドを分かりやすく改善
    • 仮想負荷の削除ができるようになりました
  • バグの修正
    • プレビューグラフの不適切な縮尺

2022年9月の更新

改善点

  • バグ修正

2022年6月更新

改善点

  • 分析Proビュー:
    • 複数のデバイスのより簡単に選択可能
    • より明確なデバイスの表現
    • 多数のデバイスが存在するシステムのパフォーマンスの最適化

2022年4月最新情報

新機能

  • システムの画像をアップロードしてダッシュボードで表示
  • デバイスのパラメータ変更履歴を時系列で表示

改善点

  • 対応言語追加:スウェーデン語

2022年1月更新

改善点

  • 対応言語追加:デンマーク語、ハンガリー語、ルーマニア語 (第1四半期後半にはさらに、スウェーデン語に対応)
  • ユーザビリティ向上のため、各種フォームのデザイン一新
  • 個々の電力会社のエネルギーミックスに合わせられるよう、発電所向けの二酸化炭素排出係数を設定

2021年9月の更新

新機能

  • 負荷の監視
    • メーターとその測定結果を基に、デバイスとして認識可能な仮想負荷を作成し、監視できるようになります。
    • 負荷は「差引電力量」ビューにグループ (照明、暖房、温水など) でまとめて表示されます。
    • メーター (ほかのデバイスとまだ関連づけがされていないもの) の3点リーダーアイコンから「デバイス管理」に移動し、設定を行えます。

改善点

  • テキスト表示と新しくなったアイコンでメニューがさらにわかりやすくなりました。

2021年6月更新

改善点

  • 新しい「年間データの比較」(分析)ビュー
  • 各種ダッシュボードウィジェットに、関連する概要ページに直接移動できるリンクを実装
  • グラフの見やすさ向上(分析 Pro ビュー)
  • 通信機器とサブデバイスの「自動アップデート」有効化オプションを実装(操作: [設定] > [システムプロパティ])
  • 通知の宛先:登録ユーザーにのみに変更
    (直近の数週間で、未登録のユーザーにもこの通知の変更についてお知らせを差し上げています)

2021年1月更新

改善点

  • IEC 62109-2およびAS 5033に適合するための新しい通知を追加
  • バグ修正

2020年9月の更新

改善点

  • メニューで [設定] > [デバイス管理] を選択すると、データロガーとデータロガーに属する装置の階層情報を表示できるようになりました。
  • イベントレポートに、毎時のオプションが追加されました。
  • ステータス一覧に合計発電量の欄が追加されました。

2020年7月更新

「太陽光発電パワーコンディショナ比較」ビュー

今回のリリースから、「詳細レポート」が「分析」メニューのインタラクティブビューでもご覧いただけるようになりました。
「太陽光発電パワーコンディショナ比較」ビューで、すべての太陽光発電パワーコンディショナを互いに簡単に比較することができます。許容範囲を下回るまたは超えるデバイスを強調して示すようにし、お使いのパワーコンディショナを監視するための最適な条件を見つけやすくしています。

改善点

  • グラフに拡大オプションを追加しました。
  • 複数のデバイスを有する太陽光発電システムを管理しやすいよう、[設定] > [デバイス管理]に、フィルターオプションを追加しました。
  • イベントレポートが今後はすべてのイベントカテゴリに対応します。
  • 一層的確な情報をお伝えできるよう、差引電力量ビューの「直接消費」の計算を改めました。

2020年4月に更新

センサーの測定データをダッシュボードに直接表示

これまで、太陽光発電システムに取り付けられているセンサーの実測値は「分析Pro」ビューからのみ確認可能でしたが、この度リリースする新しいバージョンからこの測定値をダッシュボードに直接表示できるようになりました。

発電プラントの場合は、[設定] > [センサー割り当て]メニューであらかじめ設定されたセンサーの測定値が自動的に表示されます。
Moxa I/Oといったデバイスの場合でも、センサーのチャネルがすべてデバイスのダッシュボードに表示されます。ディーゼル発電機の充填率を示す実測率なども表示可能です。

センサーのウィジェットはそれぞれのダッシュボードで個々にオン/オフを切り替えられます。


シンプルに、使いやすくなったナビゲーション

ナビゲーションバーを設計し直し、従来よりさらに使いやすい構成に改善。これまでも、ワンクリックでステータス一覧に直接移動できましたが、アイコンをクリックしただけではサブメニューを通じてナビゲーションの項目を個別に選択しなければならず、わかりにくく使いにくい仕様でした。
今後は、クリック操作で必ずサブメニューが開き、サブセクションやデバイスなどの項目を直接選択できるので、 ステータス一覧からの移動操作を省略できます。
ステータス一覧には、[監視]機能エリアの追加項目か、ナビゲーションバーのサブメニューを介してアクセスできます。

ナビゲーションバーを通じて呼び出せるサブメニューも一新し、上部にはグループ項目がすべて並んで表示されるようになりました。それぞれの項目を分かりやすいアイコン表示にし、区別できるようにしています。


2019年9月更新

発電プラントの登録をスピードアップ

  • 登録手続きの簡素化で効率アップ
    新バージョンでは新規発電プラントの登録手続きが簡単になり、施工者およびシステム所有者の住所入力が不要になりました。
    ただし、内蔵機能「Smart Connect」を使って発電プラントを監視する場合には、引き続き住所データの入力が必要です。
    ご自身が施工者であるのか、システム所有者であるのかを選択するだけで発電プラントを登録できます。
  • 新しいユーザーの招待
    これまでは、Sunny Portalのアカウントをすでに持っているユーザーにしか発電プラントへのアクセス権を割り当てられず、手順が複雑でした。 今後は、発電プラントの初回セットアップ中に、あるいは発電プラントのユーザー管理から、ennexOSのプラットフォームに新規ユーザーを招待できます。


ユーザー権限の導入

これまでも各ユーザーにユーザー権限を割り当て、特定のユーザーが閲覧・編集できる情報の種類を指定することは可能でしたが、割り当てられた権限を見ても、発電プラントに対するユーザーの役割を理解することはできませんでした。 今回の更新では以下のユーザー権限を導入します。

  • 所有者
  • 施工者
  • 運営者

現時点では、これら権限の割り当てが影響を及ぼす機能はありませんが、役割名称が記録として役立つほか、「Smart Connect」を使用したケースなどで、当社から適切なご担当者様にコンタクトが取れるという利点があります。


その他の改善点

  • ダッシュボード・ウィジェット
    今回の更新ではダッシュボード・ウィジェットに表示される時間情報を変更しました。これまでは直近24時間、直近7日、直近30日を表示していましたが、正直なところ最適な表示方法ではなかったため、現在の日付、現在の月、現在の年が表示されるように変更しました。
  • 通知センター
    画面上方にあるナビゲーションバーに、新しく「ベル」のアイコンが追加されました。このアイコンから新しい通知センターに移動できます。通知センターでは、Sunny Portalの更新情報やユーザーの発電プラントで予定されている重要イベントなどをお知らせしていきます。
  • 新しいメニュー構造
    階層に関わらず、サイト全体でメニュー項目を並び替えて整理したので、項目が見つけやすくなりました。
  • 機器情報を詳しく記載した新しいレポート
    新バージョンでは、通知センターで新しいレポートが使用できるようになりました。太陽光発電システム内の全パワーコンディショナに関する詳しい情報と、そのパフォーマンスが表形式で記載されます。さらに、パワーコンディショナ比較機能を有効に設定すると、パフォーマンスが定義した許容範囲外の機器が色付きで強調表示されます。

2019年6月更新

ユーザーインターフェースがロシア語にも対応

「分析Pro」に新機能登場

  • 発電量の比較が可能に
    「詳細分析」のタブに加えて、新たに「発電量・電力」のタブが登場しました。この新しいタブでは、パワーコンディショナの日別、月別、年別の絶対発電量と発電効率を簡単に比較表示できます。また、複数の発電プラントのデータを比較することも可能です。
  • 測定項目のカスタマイズ
    画面左手のフィルターサイドバーに、新機能「チャンネルプロファイル」が追加されました。SMAがあらかじめ定義した様々な基本測定プログラムの中から、適切な組み合わせを簡単に選択することができます。また、ユーザー自身が測定項目を組み合わせて「チャンネルプロファイル」として保存すれば、ポートフォリオ内の全発電プラントに適用されます。

2019年3月更新

Sunny Portal powered by ennexOS向け新機能

  • SMA Data Managerに代わってSunny WebBoxを使用可
    新しい発電プラントを作成する際、1つ以上のSunny WebBoxを使用する既存の発電プラントから、発電量および電力のデータを、従来型Sunny PortalからSunny Portal powered by ennexOSに転送できます。これまでは、SMA Cluster Controllerを備えた発電プラントのデータ以外は転送できませんでした。
  • 1つの発電プラント内で複数のSMA Data Managerを使用可(マスター/スレーブ設定)
    1つの発電プラントに複数のSMA Data Managerを登録できるようになりました。複数のSMA Data Managerが必要になるのは、発電プラントに50台を越える機器がある場合や、既存の大規模発電プラントで複数のSunny WebBoxまたはSMA Cluster Controllerが使用されており、これをSMA Data Manager Mと交換する場合などです。
    試運転調整中に運転モードを選択することで、発電プラント内でのData Managerの役割を決めることができます。マスターに指定するとシステム全体を制御し、下位のSMA Data Manager Mとパワーコンディショナに制御コマンドを送信できます。スレーブに指定すると、マスターから制御コマンドを受け取り、これをパワーコンディショナに送信することしかできなくなります。
    現時点では、発電プラント全体で使用できるマスターと系統連系点はそれぞれ1つだけです。
  • 電力量計をベースとする仮想機器
    新しいバージョンでは、太陽光発電システム以外の発電設備も可視化できるようになりました。以下の仮想機器を追加して発電量を監視できます。
    • CHPユニット
    • ディーゼル発電機
    • 水力発電機
    発電プラントへの機器の追加はマニュアルで行います。測定データをポータルに入力するか、またはSMA Data Managerに接続されている電力量計につなげることで、機器からデータが転送されます。
    太陽光発電システム以外の発電設備への対応に加え、仮想パワーコンディショナ(他社製パワーコンディショナのいくつかに対応)を、別途電力量計を設けることにより、システムに追加できるようになりました。
  • 差引電力量で発電設備の種類を表示
    種類の異なる複数の発電設備を監視する場合、発電設備の種類とその相互作用を表示できます。
  • Sunny WebBoxを備えた発電プラントで、従来型Sunny PortalからSunny Portal powered by ennexOSにデータを移行:
    WebBoxの代わりにEDMM(およびCOM GW)を設置する場合、WebBoxを備えた発電プラントのデータを従来型のポータルからennexOSタイプのポータルにコピーできます。
  • 1つの発電プラント内にData Manager Mを複数備えた大規模発電プラントに対応:
    EDMMは最大50台の機器に対応します。それ以上の機器を備えた発電プラント(旧型のWebBoxなど)では、複数のEDMMを1つの発電プラントに設置できます。ご参考:新規作成した発電プラントのみ。登録済み発電プラントは対象外です。
  • Cross Sector Energy Monitoring
    拡張機能「Cross Sector Energy Monitoring」で、太陽光発電システム以外の発電設備にも対応します。電力量計(SMA Energy Meterまたはその他のModbus TCPメーター)を備えた、太陽光発電システム以外の発電設備を差引電力量で可視化します。
    • CHPユニット
    • ディーゼル発電機
    • 水力発電機

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