日影問題を根本から解決!

正しい対策で発電量を増大

モジュールに日影を落とすというだけの理由で、樹木を伐採する方がよいというものではありません。しかし、その日影が太陽光発電にとっては問題になるのも事実です。太陽光パネルは障害物により日射が遮られると発電が低下します。何らかの対策が必要ですが、発電システム全体を解体するような工事は避けたいもの。また、設置に手間と費用のかかるパワーオプティマイザーも、好ましい選択肢とはいえません。というのも、オプティマイザーを後付けする場合は、必ずしも発電量の増大につながらないばかりか、太陽光発電システムの故障リスクを高めるからです。

SMA ShadeFixで発電量アップ
SMA ShadeFix

発想の転換による問題解決

解決の早道はパワコン本体機能

パワーコンディショナ内蔵の機能で、パネルの一部に日影が入っても高い発電量を維持できたらと思いませんか。そのような手間も費用もかからない解決策を提供するのが、特許登録済のSMA日影対策機能ShadeFixです。この機能は、すでにSMAの太陽光発電用パワーコンディショナに搭載されています※。ですから、従来のパワーオプティマイザーのように、機器を別途に設置する必要もありません。日影の影響を効果的に排除するShadeFixの働きにより、太陽光発電システムの故障リスクを抑えながら、太陽光パネルに当たる日射を最大限に利用することが可能になります。そして、SMAのお客様にとってのメリットは、追加費用がゼロであること。※SMA ShadeFixはSCシリーズ、三相60kW,100kW,143kW PCSを除くすべてのSMAの太陽光発電用パワーコンディショナに搭載されています。ですから、一切の追加投資なしに、高い発電量を確保できます。

お客様側の設定不要!

日影の影響を抑制

SMA ShadeFixの働きにより、標準的な日影の条件であれば太陽光発電システムの発電量を増やすことができます。SMAはパワーコンディショナ技術の改善を積み重ね、この機能を実現しました。ですから、太陽光パネルにかかる影の影響を最低限に抑えて発電量アップを実現するには、SMA ShadeFixが費用対効果と信頼性が最も高いソリューションです※

※ お使いの太陽光発電システムが極端に大きな日影の影響を受ける場合はいかに優れた対策であっても発電量を増やせないケースもございますのでご了承下さいませ。

SMA ShadeFix - higher yield

SMA ShadeFixの仕組み

よくある質問とその回答はこちら

SMA ShadeFixとは?

SMA ShadeFixは、特許登録済のSMA日影対策機能です。モジュールの狭い範囲または半分程度の範囲が日影に入る場合に、ソフトウェア制御で有効な解決策を提供します。この機能により、太陽光発電システムやモジュールに機器を別途取り付けなくても、発電量を増大させることができます。SMA ShadeFixはSMAのすべての太陽光発電用パワーコンディショナ*に搭載されておりますので、お客様側での設定及び追加設置コストが必要ありません。* SCシリーズ、三相60kW、100kW、143kW PCSを除く

SMA ShadeFix の仕組み

SMA ShadeFixには、SMA独自のMPP 追従システムが採用されています。モジュールに部分影が掛かるときの最大電力点を検出する同システムには、長年の稼働実績があります。SMA ShadeFixの働きにより、モジュールに部分影が掛かっても、SMAの太陽光発電用パワーコンディショナには常に最大限の発電量が供給されます。

従来のパワーオプティマイザーとの違いは?

SMA ShadeFixはモジュールの一部に日影が入っても、モジュールから得られる太陽光エネルギーを最大限に利用することを可能にします。そのため、モジュールに部分影が掛かる場合も、そのほとんどのケースではSMA ShadeFixが有効な対策となります。SMA ShadeFixは、SMAの太陽光発電用パワーコンディショナにすでに搭載されています。従来のパワーオプティマイザーのように、後から機器を設置する必要もありません。さらに、発電システムの故障リスクを最小化するというメリットがあり、システムの設計と設置の費用も抑えられます。SMA ShadeFix はSCシリーズ、三相60kW、100kW、143kW PCSを除くパワーコンディショナの運転管理システムに標準で搭載されています。パワーオプティマイザーのように追加装備に費用が掛かることもないので、発電システムへの投資を回収するための期間が無駄に長引くこともありません。

OptiTrac Global Peakとの違いは?

SMA ShadeFixは、日影対策機能OptiTrac Global Peakの動作原理に基づいています。今後、SMAはこの機能を一層強化し、日影対策の改良のために技術開発を続けてまいります。したがって、この機能のメリットを新たに訴求すべく、新たなブランディングのもとに展開することに致しました。

SMA ShadeFixが搭載されているモデルはどちらの製品でしょうか?

SMA ShadeFixはSMAのSCシリーズ、三相60kW、100kW、143kW PCSを除くすべての太陽光発電用パワーコンディショナに搭載されています。ShadeFixの名称がまだユーザーインターフェースに表示されていないこともありますが、SMA ShadeFixは標準で搭載されている機能ですので設定不要でご利用いただけます。

いつからSMA ShadeFix 機能がパワコンに表示されるのか?

日本向けPCSは、順次ファームウェアが更新され次第表示されます。

パワーコンディショナでShadeFixを有効にするには?

現行のSMA太陽光発電用パワーコンディショナでは、この機能は標準で有効になっています※。パワーコンディショナが最大電力点を検出する頻度は、必要に応じてユーザーインターフェースで変更することも可能です(詳細はパワーコンディショナの取扱説明書をご参照ください)。それ以外に必要な設定は何もございません。* SCシリーズ、三相60kW、100kW、143kW PCSを除く

SMA ShadeFix

パネルの一部に日影が入っても高い発電量を維持
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