2022年11月16日

SMAグループ、2022年第3四半期の収益向上、第4四半期も好調を見込む

SMA Solar Technology AGは、2022年第3四半期の収益と第4四半期の見込みを発表しました。

 

2022年Q1-Q3の概要:

  • 売上高7億2,400万ユーロ(2021年Q1-Q3: 7億4,500万ユーロ)
  • 出荷販売実績8.7GW (出力ベース。2021年Q1-Q3: 10.3GW)
  • EBITDA (税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値) は5,020万ユーロ(2021年Q1–Q3: €5,290万ユーロ)
  • 自己資本比率は38.2%と安定 (2021年12月31日: 39.0%)
  • 取締役会は、売上高9億7,500万ユーロから10億5,000万ユーロ、EBITDA6,000万ユーロから7,500万ユーロと、修正後の2022年売上・利益方針を固める

 

SMA Solar Technology AGとその子会社の2022年1月から9月のEBITDA (税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値) は5,020万ユーロになりました (EBITDAマージン: 6.9%。2021年Q1–Q3のEBITDA: 5,290万ユーロ、EBITDAマージン: 7.1%)。また、2022年1月から9月のパワコン出荷販売実績は約8.7GW、売上高は7億2,410万ユーロ(2021年Q1-Q3: 7億4,490万ユーロ) でした。売上が対前年比でわずかに減少したのは、主に、ラージスケール&プロジェクト・ソリューションにおけるプロジェクトの遅延によるものです。一方、ホームソリューションおよび産業向けビジネスソリューションの売上は、部品の不足による課題にもかかわらず上昇しました。

 

純利益は、1,100万ユーロに減少しました (2021年Q1–Q3 : 1,530万ユーロ)。それによって1株当たりの利益は0.32ユーロになりました (2021年Q1-Q3: 0.44ユーロ)。ネットキャッシュ (正味現金) は、わずかに増加して2億2,390万ユーロでした (2021年12月31日: 2億2,170万ユーロ)。自己資本比率は38.2%と高水準にとどまっています (2021年12月31日: 39.0%)。

 

SMAの最高経営責任者Jürgen Reinertのコメント「本年の下半期は幸先の良いタートを切り、上半期と比較して第3四半期の売上と収益レベルが大きく改善しました。受注残が依然好調で、電子部品の納入状況が引き続き改善していることを考慮すると、第4四半期もこの傾向が続くものと確信しています。また、SMAグループの売上と収益にラージスケール&プロジェクト・ソリューションの受注に同様の改善が見られることが予測されます。この傾向は、すでに第3四半期に始まっています。」

 

SMAの取締役会は、2022年度の売上高および利益方針を2022年10月27日の修正通りに固め、売上高は9億7,500万ユーロから10億5,000万ユーロ (修正前: 9億ユーロから10億5,000万ユーロ)、EBITDAは6,000万ユーロから7,500万ユーロ (修正前: 1,000万ユーロから6,000万ユーロ) になると見込んでいます。
2022年1月から9月までの四半期ごとの声明はwww.sma.de/FinancialReportsでご覧いただけます。
 

 

SMAについて
SMAグループ は太陽光発電および蓄電システム技術で世界を牽引しており、未来の分散型再生可能エネルギー供給を目指し、現在の規格を制定しています。SMA製品ラインには、あらゆる電力クラスの太陽光発電および蓄電システム、インテリジェントなエネルギー管理システム、電気自動車の充電ソリューション、Power-to-Gasアプリケーション向けソリューションに向けた、効率的な太陽光発電パワコン、バッテリーインバータ、総合的システムソリューションが幅広く含まれています。太陽光発電所の運用・保守サービスまで、幅広いサービスを行っているほか、デジタルエネルギーサービスを行っています。120GW超の総出力を有するSMAパワーコンディショナは、世界中の190を超える国に設置されています。数々の賞を獲得したSMAの技術は、1,700 以上の特許や実用新案によって保護されています。2008年より、グループの親会社であるSMA Solar Technology AGは、フランクフルト証券取引所のPrime Standard (S92) に上場し、TecDAX 指数およびSDAX指数に組み込まれています。
 

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藤原 育葉
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