太陽光発電システムを併設した社屋

太陽光発電システムを本社社屋に設置することは、SMAにとって極めて重要な意味を持ちます。当社の社屋に太陽光発電システムや屋上設置型ソーラーパネルが設置されているだけではなく、数多くのソーラーツリーが会社敷地内に設置されています。別名「トラッカー」と呼ばれるこれらのツリーのなかには、電気自動車の充電ステーションとして使用できるものもあります。

カーボンニュートラルなパワーコンディショナ生産

SMA工場にある世界最大のパワーコンディショナ工場「Solar Factory 1」はカーボンニュートラルに設計されており、生産段階から有害物質の排出を回避します。ここで実践されているカーボンニュートラルのコンセプトでは、エネルギー消費量の大幅削減ならびに再生可能資源の利用という二つを大きな目標として掲げています。SMAは持続可能なエネルギー供給・建築コンセプトで先駆者的な役割を担い、カーボンニュートラルな工業生産が今日すでに可能であることを実証しています。SMAの本社社屋は、ドイツエネルギー機構が主催する2010年度エネルギー効率賞を授賞しました。続きを読む »

SMA Solar Academy

SMA Solar Academyは、優れた建築設計とエネルギーコンセプトで知られています。公共系統の電力を一切使わずに、屋上と建物壁面に設置した太陽電池を使用して、建物の全電力需要を再生可能エネルギー自家発電で賄っています。これに加え、建物近隣に設けられたソーラーツリーが必要に応じて独立型グリッドに電力を供給します。このグリッドもSMA Sunny Islandパワーコンディショナを使って構築、制御されています。太陽光発電システムの発電量が不十分なときには、トレーニングセンターにある熱電併給システム(CHP)が稼動し、建物に熱を供給します。続きを読む »