ドクメンタ13

SMAは、「ドクメンタ13」の後援を通じて、ヘッセン州北部とカッセル市の発展に寄与しています。ドクメンタは世界最大の現代美術展で、2012年6月9日~9月16日の会期で開催される第13回目のドクメンタには全世界から数十万人の来訪者が見込まれています。ドクメンタへの後援には、カッセル市のあるヘッセン州北部をソーラー地域として対外的にアピールしたいというSMAの戦略的な狙いもあります。

SMAは文化プログラム「ヘッセン州北部・文化の夏」の2012年度メーンスポンサーとして、アートと文化を家族ぐるみで楽しめる機会を提供しました。

カッセル音楽祭:SMAはヨーロッパ最古の音楽祭の一つ、カッセル音楽祭の協賛企業です。

SMAの社員は、就職の見通しが立たない生徒たちのため、最終学年の1年間を通じて相談相手を務めています。

カッセル美術館の夕べ

ドクメンタの開催地であるドイツ、カッセルにある企業として、SMAは地域の芸術文化の支援に積極的に取り組んでいます。「カッセル美術館の夕べ」と称されたイベントの協賛企業となっているのもこの理由からです。このイベントでは、年に一度、市内約40ヶ所の美術館や文化施設が公衆に扉を開き、心ときめくアート体験を提供します。

7,000本の樫の木

今は亡き芸術家ヨーゼフ・ボイス氏による7,000本の樫の木植樹プロジェクトは、環境と文化の持続可能性を世に問いかけるものです。1982年の ドクメンタでボイス氏が樫の木を植樹したのが、プロジェクトの始まりです。当社は樫13本を新たに植えることで、この作品の存続に力を尽くしています。また、5年間にわたる樫の木の維持管理費を寄付しています。

ハーフェン17

ドイツ、カッセルの慈善団体ディアコニー事業団が営む児童福祉プロジェクト「ハーフェン 17」では、恵まれない家庭の子供たちに憩いの場所を提供するとともに、将来への希望を与えています。ここで子供たちは遊んだり、宿題を教えてもらったりします。また食育の観点から、子供たちの食習慣を指導します。「ハーフェン 17」の主要なコンセプトは、楽しく余暇を過ごし、共に食卓を囲んで温かい食事を採る機会を子供たちに与えることです。食卓ではカウンセラーが子供たちと話を交わし、彼らが不安や問題を抱えていれば、それに早い段階で気が付くように努めます。そして、共に解決策を考えます。

フェニックスプロジェクト

このプロジェクトはゲッティンゲンの女性向けホットラインが主催するもので、直接的、間接的に家庭内暴力の犠牲となっている子供たちの問題に取り組んでいます。プロジェクトではこうした子供や若者の社会的窮状を軽減し、よりよい教育の機会を提供することを目指しています。そして、何よりの狙いは、彼らを暴力の被害者とならない健全な未来へと導くことです。